当院の特徴

久保内科病院外観

佐世保市の北部に位置し、北松浦方面からの患者さんも数多く来院され、消化器科、循環器科を中心として内科一般の診療をしております。 救急告示病院として24時間診療体制をとっております。

理事長あいさつ

 久保内科病院のホームページへお越しいただき、誠にありがとうございます。
医療法人是心会久保内科病院は、前名誉院長 久保謹平が30歳のとき現在の場所に(田原町、西肥大野営業所横)に前身「久保内科病院」(一般2病室5床)を開設し、昭和37年1月1日に現在の「医療法人是心会久保内科病院」(一般17病室41床)としております。その後、病室病床を増加し、平成元年3月22日には新館を増築し病室、外来を移転しました。
平成15年6月3日に医療情勢を踏まえ一般病床30室73床、療養病室12室23床へ変更しておりますが、令和元年5月1日に一般病床を30室60床に減床し、療養病室12室23床を休棟にしております。

 私の小さい頃は、病院から300mくらい離れたところにある古い酒屋に祖父母、父 謹平と母、前理事長 兄 啓吾と暮らしておりまして、そこから父は病院に通っておりました。夜中にでもよく往診に山奥まで出掛けていました。野菜をもらって帰って来たり、お酒をごちそうになってきたりしていたそうです。時間に関係なく、希望がある患者様は、いつでも診察するという考えが根底にあったようです。これは、一番大事な基本ではないかと思われます。つまり、症状があり患者様が医師にみてほしいと希望されれば(稀に例外はありますが)それが時間外であっても、いつでもみるということがあたりまえのようなのですが今と違って時間外のマンパワーが乏しかった当時は大変なことだったろうと思います。

 治療方針は、癌はしつこいくらい追っかけ、少し怪しい病変があれば、くどいくらいに胃カメラをする。何度も胃カメラをすると胃ガンができると思われるくらいに情熱をもって検査して早期発見、早期治療に努めていました。また生命については寿命近くであれば、あっさりしており御家族ときには本人にも『命のはかなさ』を説き納得させるというような、僧侶より僧侶らしくみえるときもありました。
病院がこれまで育ってこれたのは、とても優秀な先生方の助けがあったためと思います。私の小学校時代からは片山曄先生、山本秀満先生、別府良彦先生等、学生時代からは今でも大活躍していただいている現顧問の坂口洋司先生のお陰と感謝しております。またこの病院は昔から看護師の評判が良く、優しく慈愛に満ちた気持ちで接するという、あたりまえのようで難しく学校では学びにくい教育指導を歴代の古川、立石、山本、金武、神園総師長が脈々と行っているのは財産でもあります。

 平成元年に新病棟ができたのにあわせ、兄嫁の久保貞子医師と私、坂口医師と芳賀医師(令和元年7月死去)と、充実した陣容で、皆で一丸となって、先人の先生方が築き上げてこられたよき伝統をうけつぎ、人としての“こころ”をもって病める人に接し、地域医療に貢献する更により良い病院を目指し努力致します。

久保内科病院 理事長 久保 次郎

病院概要

所在地 〒857-0136 長崎県佐世保市田原町11番9号
TEL (0956)-49-3377
FAX (0956)-49-3749
診療科
  • 内科
  • 消化器科
  • 循環器科
  • 放射線科
  • リハビリテーション科
病床数 83床

病院沿革

昭和32年 7月 1日 「久保内科医院」開設  一般病床 2室 5床
昭和37年 1月 1日 「医療法人是心会 久保内科病院」開設 一般病床17室41床
昭和39年12月 7日 病床変更 一般病床24室73床
昭和43年 3月 7日 病床変更 一般病床26室79床
昭和63年 2月 3日 病床変更 一般病床40室96床
平成元年 3月22日 増築病棟 一般病床40室96床
平成15年 6月 3日 病床変更 一般病床30室73床 療養病床12室23床
令和元年 5月 1日 病床変更 一般病床30室60床 療養病床12室23床
令和元年 5月15日 療養病床12室23床 休棟届提出

施設紹介

入院病棟